役立つタトゥ・入れ墨の情報

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タトゥNGはプールだけではない

海外ではタトゥがファッションとして認知されていて、LADY GAGAやベッカム選手など、タトゥもそのひとを示すアイコンになっているセレブリティも多くいます。
海外スナップを見ていても、ファッション感覚で入れている一般の人が目立つのも事実。

しかし、日本ではどうでしょうか。
タトゥ人口が増えていると同時に、「入れたタトゥを消したい」と思っている人も急増中。

それは、行動が制限されることもその理由のひとつです。
よく知られている、プール、温泉、公衆浴場など肌を見せる場所では入場できないことがほとんど。
さらにタトゥは、MRI(非常に強い磁石でできた筒の中に入り、磁力で体の臓器や血管を撮影する検査)が受けられません。
これはアートメークも同様。

それにタトゥが入っている日本の一般的な人の反応は、やはり「非常識な行動をとる可能性がある人」。
これを、完全に否定できる人はいるでしょうか。
周囲の人から、ある種の猜疑的、もしくは軽蔑を含んだ目で見られていると感じると、自分自身の行動もそれに見合ったものになります。

この日本において、タトゥを入れることが何を意味するのかをよく考えると、人生において不利益が多いのではないでしょうか。
芸能、スポーツ、アーティストなど一部の世界では容認されても、一般的な社会では実に厳しい。

それも、自分ひとりならガマンをすることができますが、結婚し子どもが生まれ、小学校、中学生、高校と進学し、そこでは避けては通れない親同士の付き合いにおいても、親のタトゥが子どもに不利益をもたらすこともあるといいます。

最近は、タトゥが入っているかどうかが就職時に聞かれることも。
有名企業や公務員では、タトゥが入っている人には門が開かれない場合もあると聞きます。
また、結婚や交際で、タトゥの存在により、相手の家族だけでなく、相手から断られるケースもあるとか。

プールや温泉は、目の前の些細なこと。
人生を左右する出来事が、タトゥひとつで望まぬ結果になることもあるんです。